Profile

朱鳳のルーツは遡ること江戸時代、江戸幕府第14代征夷大将軍 徳川家茂に儒学や書道を教えていた近藤雀山である。
文献によると雀山は、儒学・書道のみならず、あらやる芸術文化に精通していた人物としての記述がある。
雀山は江戸幕府崩壊後、今の静岡県富士宮市に芙蓉学塾を開き、多くの優れた人材を輩出した。
また雀山の妻・君子は、明治天皇の妃・昭憲皇太后の和歌の師でもあったと伝えられている。
雀山の曾孫にあたる近藤露石は、朱鳳の父であり書の師である。
露石の父は、京都嵯峨野において金森流抹茶総家として活動していた芙雪庵幽芳齋である。
伝統書家であった父・露石より書の素晴らしさを学び、伝統的な「書」を継承しつつ研鑽を続け朱鳳の「書」の世界を確立した。
その「書」は世界でも芸術として高く評価されている。
2005年、近藤清琰(せいえん)から朱鳳(しゅほう)に改名。

Shuho’s roots can be traced back to the Edo period, specifically to Kondou Jakuzan
who taught Confucianism and Calligraphy to Tokugawa Iemochi, the 14th shogun of the Edo Shogunate. According to the literature, Jakuzan’s mastership was not only limited to Confucianism and Calligraphy, it included a wide array of arts and culture.
After the fall of the Edo Shogunate, Jakuzan opened Fuyou Gakujuku in present Fujinomiya City in Shizuoka Prefecture, where he went on to foster many talented graduates. It is also said that Jakuzan’s wife, Kimiko, was the waka poetry teacher of Empress Shouken, the empress consort of Emperor Meiji.
The great-grandchild of Jakuzan, Kondou Roseki, was a famous calligraphy teacher and also Shuho’s father. Roseki’s father, Fusetsuan Yuuhousai served as the grand master of the Kanamori-Ryuu, Kanamori style, of tea ceremony at Sagano in Kyoto. Shuho learned the splendor of calligraphy from her father, Roseki, who was a traditional calligrapher, and by maintaining tradition, but at the same time innovating, she has established the calligraphic world of Shuho. This calligraphic world is highly acclaimed for its artistic value in the world.
In 2005 she changed her name from Kondo Seien to Shuho.

1988年
第一回書道芸術賞受賞
良寛生誕記念展 グランプリ受賞
日中書道美術展 王義之賞受賞

1990年
国際花と緑の博覧会出展(大阪花の万博)
「遊」花博記念館寄贈

1992年
国際アートフェスティバル大賞受賞

1994年
平安遷都1200年祭書展 嵯峨天皇賞受賞
カリフォルニア国際美術博覧会出展 州政府寄贈

1995年
中国書法芸術院認定

1996年
ニューヨーク・アートネットアカデミー作品展 グランプリ受賞
シドニーオペラハウスジャパンフェスティバル 最優秀賞受賞

1997年
パリ・プレミアフェスティバル グランプリ受賞

1998年
イタリア・クオレアート展出展 イタリア政府寄贈
大阪・メルボルン姉妹都市提携20周年記念展 最優秀賞受賞
ブラームス没後100年記念芸術祭 最優秀賞受賞

2000年
淡路花博フローラ2000出展

2004年
イタリア(ゼンツァーノ)・インフォラータ出展

2005年
朱鳳に改名
書と心のふれあいライブ活動スタート

2006年
朱鳳還暦記念作品展(朝日新聞アサコムホール)

2007年
幻の響きがつなぐ日本とペルシャ(千葉 柏)

2008年
吉向松月茶陶と近藤朱鳳作品展「伝統を楽しむ」(大阪 帝国ホテル)
書と雅楽の響宴(OAPプラザ)

2010年
第22回 書作展「日本の心・禅の心」(神戸ファッション美術館)
書と音の饗宴 モンゴル伝統音楽と踊り(ホテルプラザ神戸)

2011年
第23回 書作展「日本の心・雅の心」(神戸ファッション美術館)
書と雅楽の共演(ホテルプラザ神戸)
京都 写経の会(京都 天龍寺)

2012年
第24回 書作展「日々の暮らしに寄り添う書」(神戸ファッション美術館)
書と音楽の共演「人・愛・希望」
ブルガリア国立ソフィアフィル常任客演指揮者 守山俊吾氏とディナーショー(ホテルプラザ神戸)
ペルシャ伝統音楽との共演 「京の秋 ペルシャの調べ」(京都 東寺)
アメリカ 書のセミナー「あなたの文字」(ニューヨーク エンパイア・ステート・ビルディング)

2013年
第25回 書作展「悠久の古都で伝統書を楽しむ」(京都 ぎゃらりぃ西利)

2014年
第26回 書作展「伝統書で語る私たちの日本」(兵庫県民会館)
第1回 アメリカ書作展「伝統書で語る私たちの日本」(ニューヨーク The Nippon Club)

2015年
ニューヨーク日本人学校にて書道特別授業(アメリカ コネティカット州グリニッチ)

Posted by wpmaster


PAGE TOP