書と音楽のコラボレーション 〘あしたへ〙ご来場ありがとうございました。

本当に沢山の方にご来場頂き、こころよりお礼申し上げます。

指揮者守山俊吾先生よりメッセージをいただきました。

『日本の文化Calligraphy【書道】が創り出した異種文化交流!』

兵庫県が西宮球場の跡地に建てた「文化創造ゾーン・芸文センター(通称)」はまさに文化力が遺憾なく発揮され経済の繁栄につながっている。

9月7日に神戸女学院ホール(芸文センター小ホール)で世界で活躍する書家「近藤朱鳳」さんの主宰するコンサートが開かれた!
ピアノ、声楽。Jazzクヮルテット、邦楽に若くて優秀な弦楽オーケストラがプログラムを飾った。

朱鳳さんが音楽に合せ、インスピレーションで「書」をお客様の前で即興で書く美しさは日本文化の誇りでもある!

フィナーレを飾った作品は津軽三味線奏者兼作曲家の久保比呂誌さんの作品「一新紀元」は人間国宝 石井景之さんのホールの隅々まで届く声と鼓の響きから津軽三味線が加わり、Jazzピアノがテーマを引き継ぐ。
低弦パート(チェロ&コントラバス)の深く響く主音に和音が音楽を包み込む。

Jazzプレイヤーがここぞとばかり自然に加わって来て音楽がクライマックスに進む!しかも全員で。
打ち合わせをし、音楽の流れを演奏者皆でルールを決め、目的に向けて進んでいくスリルは最高潮に向う!
歴史や発祥や音楽的生活が異なる人達がゴールに共に向かう姿は美しくもある。

この作品のオーケストレーションを担当させてもらった。
全く光栄そのものであった!
各分野の音楽家が気持ちを揃えて向う姿こそ「文化」そのものだ。

朱鳳さん、心よりおめでとうございます!


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